アブダビ戦の各チーム分析がエアレース公式サイトに掲載されています。
Team Analysis
◆室屋義秀(10位:2ポイント獲得)
室屋はTop12でパイロンヒットとエアゲートの不正確な通過(ナイフエッヂの角度が正しくなかった)などにより、合計で8秒のペナルティが加算され、残念ながらスーパー8進出はなりませんでした。
--室屋コメント--
「ご存じの通り、トレーニングデーとは風向きが変わっていたので、
第3ゲート通過には注意したのですが、少し、機体が流されてしまいました。
もっとトレーニングが必要ですが、機体も速くなっていますので
2戦、3戦と経験を重ねていけば、成果が出せると思います。
パース戦へ向けての作業もすでに進めています。
問題点は分かっているので、あとは着実に進歩していくことが必要です。」
レッドブル・エアレース公式サイトからアブダビ戦のハイライト映像や
Final 4の様子がご覧になれます。
Posted by Team MUROYA Racing
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