チームの機体は、軽量化等、大幅な改良を行うために
アメリカ国内のある秘密の場所にいます。
6月最初の週に、チームコーディネーターのロバートが
ウィンザーに機体をフェリーする予定です。
フライトは3時間くらいでしょうか。
その間も、室屋は日本の海上自衛隊鹿屋基地でエアショーを行っています。
日本でのエアショーはレッドブルカラーのエクストラ300Sで行います。
鹿屋では、レッドブルエアレースワールドチャンピオンシップ2009シーズンが始まって以来
初めて、国内のファンの前で飛ぶ機会になります。
海上自衛隊鹿屋基地では、PC3 Orionで日常的に日本の領海をパトロールしています。
Photos: Taro Imahara/TIPP
このような大きな機体での迫力あるフォーメーションは
世界でも滅多に見られるものではありません。
by チームコーディネーター ロバート・フライ
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