さて、ニュージーランド2日目はクライストチャーチに移動しました。
今回はここで機体にシステムのセットアップをします。
というのも、今回のイベントは単純にエアロバティックスを行うのではなく、機体に搭載された各種のセンサーによって、機体の位置や姿勢を把握し、空中に仮想で浮かべた輪(テレビゲームでよくあるようなもの)をくぐりながらレースを行うというもの。
パイロットは機体に搭載されたモニターで空中の輪を見ることができ、地上ではリアルタイムでスクリーン上で見ることができます。
その他たくさんの競技が予定されていて、どれも映像技術を駆使してリアルタイムに楽しめるようになっています。
詳しくは、http://www.airsportslive.com/
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